今年はいよいよPhotoshopのバージョンアップ年
昨年末は、アップグレードの改訂や、Adobe Cloudの発表など
いろいろと賑わせてくれたAdobeですが
今年はいよいよCS6へのバージョンアップの年ですね。
画像処理好きとしてはどんな機能がでてくるかわくわくしています。
ここまで自動でやってしまうのか!?
CS5の発表のときはパペットワープやコンテンツに応じて塗りつぶすなど
画像処理の革新をいろいろと見せてくれました。
次期Photoshopはどんな技術が使われるのか?と思って試しに検索してみたら
ネット上にPhothoshopCS6の情報が溢れていました…。
かき集めてみたので並べてみます。
(ってかこれYoutubeで公開している人、大丈夫なんか…?)
動画から読み取れた新機能(あくまで予想)
- GUIがLightroomっぽくなった。(公式)
- Image Debluring(手ブレ写真の補正機能)(公式)
- 写真的な自由自在に設定できるぼかし機能
- 更なる凶悪なpatchmatch機能の強化
- パースから平面に展開するツール
- 白黒写真からカラー写真を作り出すブラシ?
- 合成処理の簡易化機能(New PhotoBomb Tool)?
- 3D機能の更なる強化
Image Debluring(手ブレ写真の補正機能)
写真的な自由自在に設定できるぼかし機能
更なる凶悪なpatchmatch機能の強化
パースから平面に展開するツール
白黒写真からカラー写真を作り出すブラシ
合成処理の簡易化機能(New PhotoBomb Tool)?
3D機能の更なる強化
ぼやき
画像処理ってまだまだいろいろできるのだなと実感されられました。
まだまだ勉強が足りないということなんだろうな。