CreativeCloudからダウンロード可能のPhotoshopで使えるStable Diffusion系AIプラグイン。その名も「Diffusely AI」が出たぞ!!

前回、Photoshopのプラグインとして使える画像生成系AIが出たと記事にしましたが、GitHubからダウンロードしたりと、初期設定のハードルが高かったです。
今回ご紹介するのはCreativeCloudからダウンロード可能な画像生成系AIのPhotoshopプラグイン「Diffusely AI」を紹介します。

導入手順

CreativeColudの検索バーに「Diffusely AI」と入力する

 

プラグインをダウンロードする

 

Photoshopを立ち上げ、プラグイン>Diffusely AI>Diffusely AI(beat)にチェックを入れる

 

パネルが立ち上がる

 

Diffusely AIのサイトでアカウントを作る

 e-mailもしくはGoogleアカウントで簡単に作ることができます。
 

Diffusely AIのプランを選ぶ

 無料アカウントの場合、月に100回のクレジットを提供してもらえます。
 
 もっと作りたい方は、有料プランを選択することでクレジットを増やすことができます。

生成方法

Photoshopに戻って空のキャンバスを作る

 キャンバスがないとOopsと残念がられます。
 

5つモードのうち1つを選ぶ(無料版はNew Imageのみ)

 
 有料版を契約するとその他様々なモードを使用することができます。

プロンプトに生成コマンドを入力する

 今回は以下のコマンドを打ちました。

Illustration of a beautiful girl in white dress sitting by the window wearing a black dress, beautifull face, by Alphonse Mucha, by artgerm, body tilted, 4k resolution, highly detailed, beautiful
〜日本語訳:黒いドレスを着て窓際に座っている白いドレスを着た美しい少女のイラスト、美しい顔、アルフォンス・ミュシャ作、artgerm作、体が傾いている、4k解像度、非常に詳細で美しい

 

画像が生成されクレジットが消費される

 一度に生成するのを「1枚」と「4枚」を選ぶことができます。
 

生成された画像をダブルクリックするとキャンバスに新規レイヤーとして画像が貼り付く

 
 今回は生成タイプを「Digital Porait」(多分タイピングミス)というスタイルにしました。進撃の巨人の巨人みたいな絵が出てきました。

Add Styleでテイストを変えてみる

 
スタイルは6つの中から選べます 

  1. 「Studio Ghibli」(スタジオジブリ)
  2. 「Oil Painting」(油彩)
  3. 「Digital Porait」(デジタル肖像)
  4. 「Pixar Style」(ピクサー)
  5. 「Photo Prorait」(写真肖像)
  6. 「Picuresque」(風景画)

 次は「Photo Prorait」で同じ生成ワードで4枚生成してみました。

プロンプトにイラストと指定しているにも関わらず写真系スタイルを選んだので不思議なテイストになっています。
個人的には好みな感じです。

白黒の絵をニューラルフィルタでカラー化してみました。なかなか雰囲気出ています。

ぼやき

話題になっていました画像生成系AIを初めて使うことができました。
情報だけ拾っていたのですが、今回紹介した「Diffusely AI」は導入も使い方も簡単なため普及もどんどんしていくのかなと思いました。
優秀なUI UXだなー。

これからいろいろ実験をしてみたいと思います。

ぼやき2

Adobe本家の方も生成AIを取り組んでいるみたいです。こちらも期待。
blog.adobe.com

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